昨年11月に執行者側から市議会へ分庁舎新築計画についての説明がありましたが、説明の中で、庁舎の狭隘化などをはじめとした庁舎利用における問題点、課題を挙げられました。一時的に庁舎利用上の機能改善を補うことができる新築分庁舎を整備することとされました。最近の本庁舎の修繕を含めた維持管理費についてお尋ねいたします。 また、公共施設の耐用年数についてどのように定めているか。
◆25番(岩田泰明君) 今は必要ないという判断で、それはそれで了解いたしましたけれども、今は時期が過ぎましたけれど、給付金の交付などがあったときに、また、市長登壇での御答弁にもありますけれども、市で様々対策を取られているわけでありまして、本庁舎に来て、どこに行ったらいいのかなというのは、まさに入り口のところで一目で分かって、何番に行ってくださいみたいなのが書いてあれば、それはそれで庁舎利用の効果としてはあるのではないかなと
1点目については、基本構想段階で方向性として考慮すべき事項として、1、主権者教育への対応、2、教育支援室の庁舎への統合の検討、3、障害者就労支援施設庁舎利用者にとっての飲食提供の場としてのともしびショップの設置、4、保健センターの中で移転すべき機能の検討、5、百合が丘保育園の予定地への移転検討、6、学校再配置後の空き校舎の利用検討について、各委員が調査を行い、意見を交換しました。
今後、市役所の庁舎に限らず、市の関連する庁舎の改定等に当たりましてはご提案も参考にさせていただいて、なるべく階段を使わないバリアフリーに配慮した庁舎利用の方法ですとか部署の配置、こういったことも検討していきたいというふうに思います。 市立病院のほうからは、在宅に関する答弁をさせていただきたいと思います。 ○岩野匡史議長 病院事務局長。
◎総務企画局長(唐仁原晃) 新本庁舎のレストラン設置についての御質問でございますが、新本庁舎は、川崎駅周辺の商業地域に立地しており、周辺にはさまざまな飲食店がございますので、職員の福利厚生施設としての食堂を設置する予定はございませんが、1階にはカフェを配置し、庁舎利用者だけではなく一般の皆様も利用できるようにすることにより、新本庁舎のにぎわいも創出できる計画としております。以上でございます。
◆和田清 議員 もう少し突っ込んで言うと、庁舎利用者以外の利用や、時期的にふえたときに安全性の面も含めて課題があると思うが、そのあたりはどのように検討したのか。 ◎施設再編整備課長 市役所の利用だけではなく、駅に買い物へ行く人が置いてしまう等は旧庁舎から課題があった。今回、駐輪場はふれあい橋の下に五十数台の駐輪場を用意している。
それと庁舎維持管理事業についてなんですが、新庁舎のグランドオープン後、庁舎利用を進めながら職員、また市民に使いやすい、親しまれる庁舎の管理と運用を進められていると思いますので、こちらについては2点ほどお伺いしたいと思います。
新たな本庁舎を利用したPR活動については、今後数十年にわたる庁舎利用の礎として取り組んでいただきたいと思います。四面四方をフル活用することはもちろん、この庁舎でしかできないPR方法を探求していただきたいと思います。 公共施設を利用した啓発でありますが、ヨットをもっと身近に感じていただくべく、昨今の技術を利用したバーチャルリアリティーでの体験設備を提案しておきます。
また、できれば市民の庁舎利用に対しても、より開かれた庁舎にしていただければと思いますが、いかがでしょうか。 3点目です。「民生委員のあり方」についてです。 昨今の地域包括ケアシステムの推進を進めていく中で、民生委員の果たす役割は重要になってきていると考えます。そのような中で、昨年の一斉改選でもそうだったかと思いますが、民生委員のなり手探しが非常に大変だったと思っています。
ほかの利用者や庁舎利用者等の迷惑になること、管理上危険な行為となることは禁止とさせていただきます。なお、飲食につきましては、お弁当を持ち寄っての食事等はできませんが、お茶やお茶菓子程度であれば使っていただいて構わないと考えております。
仮設とはいえ、市役所利用者の自転車が駐車されるときに、安心してスムーズに御利用いただきたいとの考えから、出入り口には誘導員を配置するとともに、庁舎利用時間に開錠し、夜間には施錠管理を実施しております。また、安全面や防犯面から防犯灯を設置しており、これまでに盗難に遭った等の連絡は受けておりません。
また、設備面におきましては、現在、店舗のレイアウトの詳細について検討を進めているところでございますけれども、福祉センター1階ロビーの一角を既存の形状を生かしながら、庁舎利用者の動線などにも配慮した中で、商品陳列棚の機材類を適切に配置することといたしております。
◎小川 管財課主幹 非常にこの辺、中まで全てというところ、検討をいろいろしてまいりまして、ある程度の今の全体の新庁舎の計画としましては、エントランスを入りまして、総合窓口まで点字ブロックがありまして、そこまで来られましたら総合案内の職員がおりますので、そこからおのおの行きたい場所とか、そういうものをある程度付き添い、また、説明をしていかれる場合にはそういうような説明をいたした中で、全体的な庁舎利用というものを
なお、大規模災害時には、職員を含む庁舎利用者の緊急集合場所や緊急物資搬入車両の乗り入れ等も可能な構造とし、さらに、周辺公共施設と効果的に連携することで、災害応急対策と災害復旧、復興の屋外拠点スペースとして活用可能な広場として整備をしてまいります。
新庁舎では、来庁者など一般の施設利用者が利用するエリアとセキュリティーを高めるエリア、またはセキュリティーを高めなければいけない諸施設、諸室についてまずエリア設定を行い、なおかつエリア設定について、一般の庁舎利用者が自由に入り込めないように、例えば開庁時や閉庁時、休日においても、鍵の管理に含め、さらにカード認証機の機能を設けて十分セキュリティー対策を講じている。
その中でもやはり業者が運営するには当然財源、歳入がなければ、収入源がなければ運営できないということになりますので、ここは行政文化センターの中でも庁舎利用者の皆さんは当然行政事務の手続に見られるというところで、ここは無料というものを残してあげよう。
このことを踏まえまして、建設敷地に面する国道467号からの庁舎利用等の利便性などを考慮いたしまして、また、大型バスの車寄せ、エレベーター、エスカレーターなどの設置など、人や車が新庁舎へ国道から直接アプローチできるように改善することや、地下空間の有効利用によりまして地下階に駐車場や、災害時での防災倉庫等を設置する計画を進めているものでございます。
新庁舎建設事業につきましては、2月17日に議会報告をさせていただきましたが、当初からの方針にあります市民や議会からの御意見の聴取や庁内での検討を踏まえ、庁舎利用の将来を見据えた中で国道467号からの動線等に配慮した地下階の設定や歩道橋のかけかえ、窓口・相談機能の充実、市民交流スペースの拡充など、来庁される方々の利便性が向上するよう計画規模を拡大したものでございます。
3、市役所本庁舎食堂は新庁舎利用開始時に入札の実施はあるのか。また、所管はどこになるのか。 3、市長親族企業との随意契約について。 市長の3親等の親族が経営している市内の神田交通株式会社について質問します。 同社は、市長が市議会議員時代は取締役に就任し、市長選挙の前年秋、平成22年9月30日に退任している。 同社は1者随意契約が多いと聞いている。